本当におすすめな法人向けクラウドストレージ(オンラインストレージ)はこれ!比較ランキングで紹介!

オンラインストレージでウイルスを検知した際はどうしたらいい?

会社でデジタルデータを共有したいのなら、オンライン上にストレージを借りられるサービスがとても便利です。

容量制限さえ守っていれば、どのようなファイル形式でも保存できるので、ビジネスで大活躍してくれるでしょう。

現在では、ウイルスをチェックしてくれる機能を持つストレージサービスもあるため、余計な心配をせずに預けられるのも大きなメリットです。

なお、もしもアップロードしようとしているファイルに感染が認められたのなら、正しく対処を行わなければいけません。

きちんとした対処法さえ理解していれば、正しい行動ができるため、検知されたときに行うべきことを知っておきましょう。

ウイルス検知機能があるかどうかのチェック

感染したファイルをアップロードしたときに警告してくれる機能は、すべてのストレージサービスが行っているわけではありません

そのため、利用しているところが対応していると、勝手に勘違いして、使い続けている方もいるかもしれません。

セキュリティーはビジネスにとってとても大事なことなので、利用していると断定できないのなら、すぐに調べてみましょう。

対応しているかどうかは、ストレージサービスの概要を調べればすぐに分かります。

サービス概要のページに容量や転送速度と共に、検知機能の有無が書かれているので目を通しましょう。

法人向けの有料サービスならばたいていの場合は付いているため、そのまま使い続けられる可能性が高いです。

なお、もしも、検知機能が搭載されていないのなら、ストレージサービスの乗り換えを考えたほうがよいでしょう。

感染したファイルを開いてしまうと、開いた側のパソコンにも感染してしまうので、それを防いでくれる検知機能はとても大切なものです。

ウイルスが検知されたら誤検知を疑おう

会社で使うパソコンには、まず間違いなく、専門の会社が販売するセキュリティーソフトがインストールされているはずです。

そのため、本来ならば感染したファイルは、そのセキュリティーソフトが感知して、しっかりと削除されていなければいけません。

それをすり抜けて、オンラインストレージのシステムが感染を検知するのは、おかしな話なので、まずは誤検知を疑ったほうがよいでしょう。

オンラインストレージの検知機能は簡易的なシステムなので、セキュリティーソフトの検知機能よりも精度が高い可能性は低いです。

まったく問題のないファイルを誤検知するのはセキュリティシステムではよくあることなので、焦るのではなく疑うことから始めましょう。

なお、誤検知の可能性があるからといって、のんきにパソコンをネットワーク上に繋げたままではいけません。

本当に感染している可能性もあるため、必ずネットワーク上から切断するようにしましょう。

パソコンのプログラムに接続設定ができるものがあるため、そちらを使えば、ネットワーク上から切断ができます。

もしも、切断する方法が分からないなら、差し込まれているLANケーブルを抜いてしまいましょう。

無線で繋いでいるのでなければ、LANケーブルを取り外せば、完璧にネットワーク上から切断できます。

パソコンの隔離が終わったのなら、本当に感染しているのか、ハードディスクのすべてをチェックしてみましょう。

インストールされているセキュリティーソフトに指示を出せば、最後まで自動で検査してくれます。

そして、ほかのメーカーが販売しているセキュリティーソフトを利用できるのなら、そちらで感染の疑われるファイルを検査してみましょう。

両方の検査で、まったく感染の兆候がないのなら誤検知の可能性が濃厚になります。

ただし、感染している可能性もまだ残っているため、そのまま疑いのあるファイルを使い続けるかは、会社内で相談してから決めるべきです。

例え検知していたとしても、アップロード自体は可能なストレージサービスもあるため、判断次第では問題なく使い続けられます。

実際に感染していることが分かったのなら

残念ながら、ハードディスクやファイルのチェックをしたときに、感染しているのが発覚することがあります。

そのときは、セキュリティーソフトを使えば、駆除や隔離ができるため、まずはそちらを試してみましょう。

ちなみに、本当に感染していたのなら、そのパソコンと同じネットワーク上あったパソコンにも感染している可能性があります。

そのため、できる限り多くのパソコンを検査して、それ以上広がらないように、予防を考えた適切な対策を行うようにしましょう。

もしも、セキュリティーソフトを使っても対処しきれないのなら、専門家に駆除を頼んだほうがよいです。

法人ならばセキュリティーソフトを販売する会社と契約をしているでしょうから、そちらのサービスを受けられる場合があります。

対応していなかった場合は、法人向けのセキュリティサービスを探して仕事の依頼を申し込みましょう。

 

オンラインストレージ上でウイルスが検知された場合、会社に報告することは大切ですが、大騒ぎする必要はありません。

まずはネットワーク上から分離して、冷静に的確な対処を行えば、ビジネスに損害を与えることなく解決できる可能性が高いです。