本当におすすめな法人向けクラウドストレージ(オンラインストレージ)はこれ!比較ランキングで紹介!

おすすめポイント容量少なくても平気なら社員数が多い企業におすすめ!
比較ランキング第4位は、クラウドファイルサーバー:富士通です。クラウドファイルサーバーは富士通の提供するクラウドストレージであり、有名な日本のエレクトロ企業であるため導入する上での安心感もバツグンです。

最安プランでも50人のユーザーまで使用することができて、社員数が多い企業にはおすすめですが、このプランでは容量が全体で50GBと非常に少なくなっています。

動画や高画質の画像を保存しているとすぐに容量がいっぱいになってしまうので、利用しやすいのは、書類だけでクラウドストレージを利用したい企業に限定されてしまいます。

社員1人あたりのコストはなんと180円!

富士通のクラウドファイルサーバーの1番のメリットは、社員1人あたりのクラウドストレージ使用コストが非常に安い点にあります。月額9,000円から利用することができ、この価格でなんと50人のユーザーがクラウドストレージを使用することが可能です。1人分のコストに換算してみると、その金額はなんと180円。社員数が多ければ多いほど、富士通のクラウドファイルサーバーは重宝するでしょう。

しかし問題は容量の少なさです。月額9,000円の場合は50人のユーザーで使用できる代わりに、全体で50GBのファイルサーバーとなっています。動画はもちろん、高画質の画像を共有したい企業であれば、すぐに容量がいっぱいになることは避けられません。

管理画面から設定を変更するだけで簡単にユーザー数と容量を増やすことができ、手数料がかからないのは嬉しいポイントです。増やすことも減らすこともできるので(最低月額9,000円)、コストを無駄にすることがないのもメリットです。しかしデータ容量を増やせば増やすほどコストも上がっていくため、書類データを共有する程度でしか富士通のクラウドファイルサーバーを利用するのは難しいでしょう。

セキュリティ面でも安心で不正アクセスや除法漏洩は心配無用

富士通のクラウドファイルサーバーは、日本の有名エレクトロ企業ということもあり、セキュリティ面でも万全の対策が施されています。クラウドストレージの導入を検討する上で心配になるのが不正アクセスや情報漏洩の問題です。しかし、富士通のクラウドファイルサーバーならそんな心配もありません。

アクセス可能なのは限定された利用端末と利用者のみとなっているため、登録している人以外からの不正なアクセスを防ぐことができます。ID・パスワードでのログインだけでなくグローバル固定IPアドレスやMACアドレス制限により、徹底的なセキュリティ体制となっています。

ファイルをアップロードする際にはファイルが自動的に暗号化される仕組みとなっていて、情報が漏れてしまう危険性はありません。通信時は暗号化されたデータをSSLセキュア通信を用いて保護された状態でファイルが送受信されます。アップロードされたファイルは冗長的に自動でバックアップを取ってくれ、ハードウェアになんらかの障害が発生してしまった場合でも問題なく継続して利用することが可能です。

バックアップする曜日や開始時間、世代数を設定すれば最大3世代まで自動でバックアップしてくれるという手軽さが、富士通のクラウドファイルサーバーの魅力です。ただしバックアップの世代を増やしていくのはオプションであるため、容量に応じた追加料金が発生するので注意しましょう。

 
【クラウドファイルサーバー】の料金について詳しく知りたい

 

英語メニュー対応・英語の操作マニュアル完備で海外利用もOK

富士通のクラウドファイルサーバーには、複数人や個人利用でキャビネットを作成できる機能が備わっています。例えば共有キャビネットは全社や部門など、任意の複数人で共有することのできるキャビネットです。このキャビネットへ共有されたファイルはユーザーそれぞれが閲覧することができ、データをUSBやディスクへ入れて受け渡しする手間もありません。

操作性にも優れていることが富士通のクラウドファイルサーバーの特徴で、クラウドファイルサーバーの画面はブラウザとネットワークドライブで接続することができるようになっています。直感的な操作でラクラク使用することができ、パソコン操作に自信がない社員でもすぐに使えるようになるでしょう。

ファイル名の検索機能もあるため、共有されたフォルダを見つけ出すことも容易です。ネットワークドライブを経由してファイルを共有できるということは、ファイルの自動ダウンロードやアップロードによる効率化も期待できるということです。

ユーザー画面は英語のメニューにも対応している上、英語の操作マニュアルも用意されています。海外の取引先や、海外に事業所がある企業でもファイル共有はラクラクです。ファイルの共有や編集など、全ての操作にはログとして情報が残されます。操作履歴を確認できるので、よりスムーズに管理できることも富士通のクラウドファイルサーバーが選ばれるポイントなのです。

自動的な版数管理で間違って上書きしても大丈夫

自動的な版数管理も富士通のクラウドファイルサーバーの便利な機能です。ファイルを直接編集したりアップロードしたり、いろいろな理由から同じ名前のファイルが存在してしまった時には、上書きされるファイルが過去の版数として版数管理されます。版数管理されたファイルはダウンロードと復元、削除の操作をすることができるので、間違って上書きしてしまった場合などでも重要なファイルが消えてしまう心配はありません

ファイルは削除されるとゴミ箱へ移動し、ゴミ箱からも削除した場合は二度と復元できないため注意しましょう。覚えておきたいのはゴミ箱のファイルも容量に含まれるという点で、容量を最大限に活かすには定期的にゴミ箱を空にしなくてはなりません。誤って必要なファイルをゴミ箱から削除してしまった場合には復元することができないので、この点も注意です。

会社にいなくてもタブレットを使ってクラウドファイルサーバーへアクセスし、ファイルをダウンロードすることが可能なのも便利です。タブレット対応オプションサービスは無料で利用できるので、余計なコストがかかることはないです。

富士通のクラウドファイルサーバーのデメリットは?

そんな、たくさんのメリットがある富士通のクラウドファイルサーバーですが、デメリットについてもしっかり理解しておきましょう。

まず挙げられるデメリットは、利用者へのサポートがメールのみの対応であることです。IT専門の技術者がいない企業や、初めてクラウドストレージを利用する企業にとって、いきなり自社でクラウドファイルサーバーを管理するのは難易度が高いかもしれません。そんな時にリアルタイムで電話しながらサポートしてもらえれば心強いですが、富士通のクラウドファイルサーバーは電話には対応してくれません。

もう一つデメリットとして考えられるのは、ブラウザアプリケーション版の場合Macには対応していないことです。Windowsでしか動作しない上、利用可能なブラウザはInternet Explorer11に限定されています。Microsoft Edgeでは利用することができないため、注意しましょう。

それぞれの企業での利用シーンをしっかりと見極め、最も自社に適したクラウドストレージを導入することが大切です。